とあるおっさんの戯言

妻と二人、二人の子供に一生懸命。

共に育ち合う日々

答えは見つからないまま

勉強をせず嘘をついてゲームをしていた小学生の息子。彼に伝えたかった「ごめんなさい」という言葉の重みと、成功の対価としての「努力」の本質。ゲーム以外は「暇」だと言う我が子を前に、親として何ができるのか。漫画『はじめの一歩』の鴨川会長の言葉を…

なによりも時間をあなたに使うべきであったということ

半年間積み重なった「やったよ」という嘘。判明したのは、昨年10月から一切取り組まれていなかった通信教育の現実だった。効率と自主性を盾に、プロへ教育を「丸投げ」していた自分を省み、あえて非効率な「隣に座る学習」へと切り替えた父親の記録。共に悩…

渓谷が生まれる前に橋を架けよう

中学生の娘からの一言に一喜一憂する日常。2ヶ月続けた「すりゴマ納豆」や、1年継続した筋トレの成果は、単なる自分磨きではない。それは、いつか訪れるかもしれない「反抗期」という名の溝を、深い渓谷にしないための準備だった。仕事で培った「根回し」や…

親バカ日誌 - 娘と僕と基礎と情熱のあいだ

絵を描くことに情熱を注ぐ中学一年の娘と、勉強の「基礎」の大切さを説く父。方程式が何の役に立つのか? 詐欺師の話も響かないドライな娘に対し、父が語ったのは「仕事で役立つ数学」の実感と、娘の意外な将来の夢でした。基礎と情熱の間で揺れ動く、親子の…

喉元過ぎた熱さを忘れさせないこと

叱るとフリーズして何も言わなくなる小学五年生の息子。その沈黙に「反省していない」と憤りを感じていたけれど、実は脳がパンクしていただけだった。Tea Time∞さんのブログから学んだ、親が「砂時計の砂が落ちるのを待つ」ように耐えることの意味。5年前の…

ああ、余計なことを言うんじゃなかった、、、

小学5年生の息子が楽しみにしていた回転寿司の予定を、父親が軽い気持ちで「今日に変更できるかも」と口にした結果、娘の「めんどくさい」という拒否と息子の「今日じゃなきゃヤダ」というワガママが衝突し、家庭内が修羅場と化す。父親は、発言の迂闊さを反…

テレビゲームでは味わえない面白さよ

息子が企画したワードウルフを親子三世代で楽しんだ体験談。会話のすれ違いで起こる予測不能な展開や、子供の成長。年末年始に家族で遊ぶパーティーゲームの魅力と醍醐味を綴ります。

娘とピアノと音楽と

娘が中学校の合唱コンクールでピアノ伴奏者に。練習よりも絵を描くマイペースな娘にハラハラした親の気持ちと、本番で見せた堂々たる姿。子供の成長と喜びを綴ります。

深く考えてようやく気付いたこと

小学5年生の息子の好き嫌いを直そうと躍起になる父親。しかし、その根底にあったのは「栄養バランス」ではなく、「僕の好きなものを共有したい」という親の自己満足だった。子育て12年目で気付いた大切なことを語ります。

やるならば、いつかじゃなくて、今なんだ

絵を描くことに夢中で取り組む娘の姿を見た父親。いつか書こうと先延ばしにしていた自身の物語執筆について、「書けない自分を目の当たりにするのが怖い」という真の理由に気付く。行動を阻む心理を乗り越え、**「今、がむしゃらに始める」**ことの大切さを…

失敗しないことよりも大事なこと

地元のイベントの焼きそばの屋台で、中学生の娘と小学生の息子が売り子に挑戦。お釣りの計算を間違える失敗もあったが、親が前面に出て問題を回避するよりも、「やりたい」という子供のやる気を尊重することが、彼らの思考を促し、成長につながる最高の機会…

闘う力は自分でしか育てられないのだから

夏休みの課題を自主的に期限までにやり遂げた子どもたちの姿から、親としての思いを考察。「やんなきゃ終わんない」状況で無理やりではなく、本人主体でやり遂げる経験こそが大切だと説きます。将来、社会で直面するであろう困難に立ち向かえる「闘う力」と…

それぞれの夏休み

9日間の短い夏休みを過ごしたとあるおっさん。子どもたち、特に弟君が抱える大量の課題(700問)の進捗に、親として頭を悩ませます。子どもたちに「今が頑張る時だ」と伝えながらも、自身も一念発起し、かねてから構想していた**「自作の漢字脳トレゲーム」*…

自分で選択をして、やり遂げるということ

4年ぶりにブログを再開したとあるおっさんが、成長した子どもたちとの間で起こる「ゲーム時間」を巡る問題について綴ります。やるべきことをやらずに嘘をついて遊び始める我が子に対し、「それは万引きと一緒だ」と厳しく諭す親としての葛藤を吐露。そして、…

人の重み、言葉の重み

子どもが親の言うことを聞かないという日常の出来事から、言葉が相手に伝わる「重み」は、言葉の内容そのものよりも、それを発する人の日頃の行いや信頼、すなわち「人の重み」に左右されるのではないかという考察を展開する。怒りや戸惑いといった父親とし…

自分の脳内はどうなっているのか、、、

「なぜついつい怒ってしまうのか?」その正体は、脳の感情を司る「扁桃体」と理性を司る「前頭葉」のバランスにありました。子どもの脳の発達段階を知ることで見えてくる、怒りの無意味さと、大人としての向き合い方。感情に任せて叱るのではなく、グッと堪…

危険な事だからこそ知るべきこと

9月1日「防災の日」。関東大震災の教訓から、火の怖さと恩恵を再考します。現代の子供たちが直に火に触れる機会が減る中、親として「危ないから遠ざける」だけで本当に良いのか? バーベキューなどを通じ、正しく「畏怖」を教えることの重要性と、防災意識へ…

世界は鏡で出来ている

「優しくすれば、優しくされる」。子どもたちに世界の仕組みを鏡に例えて教えながら、つい大きな声を出してしまう自分に気づく。教育とは子どもを変えることではなく、親自身が学び、変わっていく過程なのかもしれない。怒りの伝え方、愚痴の虚しさ、そして…

腹が立ったら十数えよ

怒りという感情の発生メカニズムを解説し、怒りは二次的な感情であり、その根底には「不安」や「悲しみ」といった別の感情が隠れていると説明する。 特に子育てや家族との関わりの中でカッとなってしまう衝動をコントロールするための具体的な手法(例:6秒…

仏様だって3回までしか許さない

「なんで何度言ってもわからないの?」お風呂場で繰り返される子供たちの悪ふざけ。優しく諭そうと努めるものの、4回目にはついに声を荒らげてしまう……。幼少期に父親に怒鳴られ続けた記憶を持つ筆者が、同じ過ちを繰り返したくないと願いながらも直面する、…

死を見送るということ

命は巡る。 そう願いたい。 こんばんは。 我が家では金魚を飼っています。 金魚のほかにもメダカ、コリドラス、ブラックファントムテトラ、オトシンクルス、ベタ、グッピー、ヤマトヌマエビ、ミナミヌマエビが居ます。 最初一つだった水槽も三つになりました…

日に日に成長するということ

「日進月歩」という言葉がありますが、歩みは人それぞれでいい。今日、娘が初めてくれたお手紙。間違いだらけのひらがなで、右から左へ書かれた「ついぱぱ…」。解読に苦労しながらも、その一歩に震えるような喜びを感じた記録。日々の進歩と、好奇心が持つ原…

トランプで知る我が子の成長

子どもだからといって、 侮ってはいけませんね。 こんばんは。 娘と嫁さんと3人で神経衰弱を初体験。 息子はその前の7並べで負けたのが悔しかったらしく、不参加。 初めての神経衰弱なので、全部だときついだろうと、ハートとダイヤのみ使ってゲーム開始。 …

そのぬくもりがあればどこまでも頑張れる気がする

泣きながら起きてくる我が子。 抱き締めて背中をトントンと。 こんばんは。 日中、何故だか分かりませんが今日は子ども達をぎゅっとしたいと痛烈に思いました。 なにがどういう理由でそういう衝動に駆られたのか。 正直良く分かりません。 ただ、なんだか今…

子どものこと、大好きですか?

ピカピカの一年生が門出を迎える春。しかし学校生活は、得意不得意が分かれる「競争」の始まりでもある。運動会で順位をなくすような過度な平等主義は、本当に子供のためになるのか。社会に出れば避けられない競争を前に、親ができるのは順位を消すことでは…