とあるおっさんの戯言

妻と二人、二人の子供に一生懸命。

喉元過ぎた熱さを忘れさせないこと

フリーズしてしまうのは、思考が停止しているわけじゃない。

押し寄せる情報を整理しきれていないということ。

 

 

こんばんは。

 

先日、Tea Time∞さんのブログ記事を拝見し、目から鱗が落ちる思いでした。

 

我が家の小学五年生の息子は、僕が叱ると何も言わなくなります。

叱るまではうるさいくらいに喋っていたのに、まるで人が変わったように黙り込んでしまう。

犯してしまった過ちを説き、何がダメだったか諭し、謝るべきことを伝える。

 

でも、ずっと無言のまま。

 

何を考えているのか。

何か言いたいことはないのか。

どうしてその過ちを犯してしまったのか。

それらを言葉にして、発して欲しい。

そう望むも、それは叶わず。

 

目は合っていても、意思を感じられない。

フリーズ。

まさにその言葉通りの状態。

 

どうしてそうなってしまうのか。

黙っていれば、時間が過ぎれば、解決すると思っているのではないか。

 

喉元過ぎれば、熱さ忘れる。

 

喉元を過ぎるのを、ただ待っているだけではないのか。

そう思えてならず、余計に怒りが込み上げてくる。

 

「どうして黙ってるの!?」

 

でも、それに対する返答はやはりなく。。。

どうしてそうなのかずっと分かりませんでした。

 

が、その答えがTea Time∞さんのブログ記事にありました。

叱られると黙る子の脳内で起きていること

この状態の子どもは、

・聞いていない
・反省していない
・分かっていない

わけではありません。

むしろ、

・どう答えたら正解なのか分からない
・何か言えば、また怒られそう
・間違ったことを言うのが怖い

といった情報が一気に押し寄せ、
言葉を選ぶ余裕そのものがなくなっている状態です。

 

その余裕のない状態の息子に、

 

「どうして黙ってるの!?」

 

と、追い打ちをかけて、余計に事態を悪化させていたようです。

反省しなければなりません。

 

ただ、叱ることが間違っているわけでなく、その状態の息子には僕の言いたいことは伝わらないということ。

 

そして、Tea Time∞さんはその対応策を以下のように書かれています。

① まず「理解させよう」としない

 

② 気持ちではなく「事実」に戻す

 

③ 時間をずらして話す

 

 

喉元が熱い時はそれ以外のことは考えられない。

喉元過ぎるまでの時間は決して無駄な時間ではない。

砂時計の砂が落ちるのを待つように、静かにその時を待つ。

その時間を耐えた後にこそ、喉元過ぎた熱さを少しだけ思い出せるように、子どもに伝えることができる。

 

それが親としての役目なのかもしれません。

 

今回、それをTea Time∞さんの記事で学ぶことができました。

同じように叱ると黙ってしまう子どもについて悩んでいる方、是非ご一読ください。

 

親としての経験値獲得。

少しずつレベルアップ。

 

まさに、共に育ち合う日々の出来事でした。

 

 

それではまた。

 

 

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次回の更新は年明けになります。

今年の7月から更新を再開させて頂いた当ブログ。

目標に掲げた週一更新を継続できたのも読んで頂ける皆様のおかげです。

大変お世話になり、誠にありがとうございました。

皆様の次の一年が素晴らしいものになりますよう、お祈り申し上げます。

それでは、良いお年を。

 

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5年前も同じように反省してる、、、

脳の仕組みを知って納得していたはずなのに、、、

今の今まで、忘れていました。。。

繰り返し意識をしなければ、忘れてしまうということですわね。